アイテム
ステッキいらず状態

登場回数 1.5話 (+?)
ハウスは下のように、いくつかの回で、ステッキを必要としない幻覚、あるいは夢を見ている。
  • 自己犠牲(Babies & Bathwater) [シーズン1第18話]
  • 幻覚(No Reason) [シーズン2第24話]
  • "House's Head" [シーズン4第15話]
  • "Wilson's Heart"[シーズン4第16話]
ハウスはまた、下の回で、梗塞をおこした日のことと、それに続く出来事をフラッシュバックで思い返している。
  • 3つの寓話(Three Stories) [シーズン1第21話]
ハウスがまったく痛みやステッキから解放されているのは、1話半である。
  • 生まれ変わったハウス(Meaning) [シーズン3第1話]
  • 宇宙人の襲来(Cane and Able) [シーズン3第2話]
初めての登場
「生まれ変わったハウス(Meaning)」
[シーズン3第1話]
シーズン2の最終話「幻覚」で、ハウスはかつての患者に銃で撃たれる。実験的なケイタミンの投与で慢性の痛みが消えるという幻覚を見たハウスは、手術室に向かう途中でわずかな間、意識を取り戻し、ケイタミンの治療を頼む。

シーズン3の最初、ケイタミン治療は成功し、ハウスは2ヶ月間の回復期を足の筋肉の強化と運動で過ごす。わたしたちが新シーズンで最初に見るのは、ハウスがアパートから病院まで、8マイルをランニングしてきた姿である。.
最後の登場
宇宙人の襲来(Cane and Able)
[シーズン3第2話]
ハウスは2ヶ月少しの間、痛みから解放されているが、それも少しずつ元に戻ってくる。その最初の兆しは「生まれ変わったハウス」である。「宇宙人の襲来」をとおして、痛みはどんどんひどくなっていく。ハウスは理由を見つけては座ろうとするようになり、最後のシーンではほとんど歩くことができない。ハウスは家に戻ると、足をひき摺りながらクローゼットに向かい、そこに眠っていたステッキ#3を手にする。.